こちらも最近学びました。
お肌が敏感な方はとくに化粧品が合わないこともしばしばあると思います。
化粧品に入っている成分によって
より綺麗に見せるためにしている化粧でお肌に負担になっている事もあります。
全てが悪いわけではありませんがポイントをお教えします!
1、石油系界面活性剤の入っているものを避ける
石油系界面活性剤は皮膚に付着すると、タンパク質を、変性する力が強いので皮膚細胞を損なう恐れがあります
化粧品に含まれる石油系界面活性剤の質、使用する人の個人差もありますが、継続して使い続けることで、クスミや乾燥肌になる可能性が高まるそうです。
2、殺菌剤がなるべく入っていないものを選ぶ
殺菌剤が多く入っているものだと元々肌にいて守る働きをしてる「常在菌」を殺してしまうからです。
3、アルコールの入っているものはなるべく避ける
アルコールには速乾作用があります。
お肌や髪の毛の水分を蒸発させて乾燥してしまう恐れがあります。
4、必要以上のオイルは取らない方がいい
オイルは日光による油焼け、空気と触れることによって酸化して黒ずみの原因になるそうです。
全てを完全に見直してください!
という訳ではありません!
もしかしたら普段お化粧していて肌が荒れてきた!というかたはこれらに原因があるかもしれません!
気になる方は化粧品の内容成分見てみて下さい♪♪
★ACT スパリスト 本田 節乃
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